米Microsoftさんは2月1日、Windows 7/8.1における
「Windows 10アップグレード用の更新プログラム」を、
Windows Updateにおける「オプションの更新プログラム」から「推奨される更新プログラム」へ
と格上げする措置を採ったということです。
これにより、Windows Updateで各種アップデートを自動更新に設定しているWindows 7/8.1
ユーザーは、自動的にWindows 10へのアップグレードを行う更新プログラムが導入され、
OSの移行へと誘導されることになる(Windows 10のインストール自体はキャンセル可能)。
0 件のコメント:
コメントを投稿